【半年録】32才 2021年7月

なんとなくシャワー浴びてたら、半年ごとくらいに

いろいろ思い出を書いたらええんじゃないかと思った。

 

今年の秋で33才。33歳。

ネットで人に言われたけど、

「今が一番若い」

 

家計簿を見ながら書く。

YoutubeBill EvansのWalts for Debbyを聞いてる。

アルコールなし。

 

去年の11月に鳥取市内の間で引っ越した。寮の関係で。

ゲームはホロウナイトとかテラリアとかやったけど

あんまりハマりきらんくて途中までやってPS4から消した。

 

SEKIROは2年越し?くらいで1週目をクリアした。

 

実家とは疎遠。田植えで帰ったけども。

正直数年は関わりたくない。

両親がまともだと思えない。

常識がないのになあなあで自分たちが正しいと思っている。

気持ち悪い。

 

占いは六星占術はあんまり見てない。

ゲッターズ飯田さんの分厚い占いの本買った。

 

靴下はユニクロの黒でそろえた。大量に買った。

 

右手のこわばりは継続。

キーボードでも顕著。キーボード入力では意識して脱力を試みている。

 

駅前で豚のホルモンが売っていることを発見。

好きなのでときどき料理している。

 

ゲーム課金するも結果出ず。

玄人のブログを見て試みたがうまくいかなかった。

 

職場では簡単な自作弁当→インスタント味噌汁&ふりかけご飯に移行。

 

人生初の人間ドック。胃カメラがめちゃくちゃきつかった。

 

1999年の週刊朝日を箱買い。

列車が止まって松崎駅近くの麻畑やを利用。

豊味園は一瞬激アツだと思ったけど結局それっきり。

 

職場では人事異動で上長が2人変わった。

しかし変更後も無難にやれていると思う。

前は前、今は今で快適に過ごせている。

大変にありがたい。

 

先日上長に面談で話したが、

今が人生で一番納得感があり幸せだと思う。

今のままがいいと申告した。

 

実家以外にそれといった問題点が思い当たらない。

これまでの人生はトラブル続きだった。

 

これからもどんどん幸せになれると思う。

 

本当に穏やかな日々が過ごせている。

 

少し思うのは、今の仕事を辞めて

自動販売機の管理業とかに転職したら

身の丈に合っているのではないかと思ったりもする。

 

結局ピンチの時はベテランさんに助けてもらっているだけで

俺個人で何とか出来ているわけではない。

 

今の幸せは環境に依存しているのかもしれない。

ベテランさんに感謝。

 

休みの日は素っ裸で部屋でごろごろしている。

知恵袋で話題にしたら「世捨て人」と言われた。

実感がない。

 

休みの日でも服を着て、活動的な人や

ごろごろしても服着てる人とかいるんだろう。

 

魂のステージが違う。

 

彼らは彼ら。

今の会社の社員たちや結婚しているような

ちゃんとしてる世間の人たちははあっち側。

おれはこっち側。

 

コロナが無ければ年100万ほど貯金できていたが、

コロナのあおりを受けた去年はおよそ30万。

今年の貯金額はいくらになるのかわからない。

今の生活環境、生活スタイルだと、

現在までの家計簿から考察しても

ボーナスの額が年間の貯蓄額に直結している。

ボーナスが少ないほどその年の貯金額も少なくなる。

日々の給料でボーナスの減額分をカバーできない。

旅行などをしなくなったのと

コロナの給料減額が相殺されている。

 

自分が社会的にどういう存在なのか理解していない。

自分はまともだと思っている。

でも立っている姿勢、一つ一つの挙動など

明らかに平均的なものとは乖離があるように感じる。

 

いつだったか、「偏差値50ということは上と下が同じだけいる」

と聞いてはっとした。

おれは偏差値が高いのよりも偏差値が50くらいが好きだ。

 

だから今の会社じゃなくても

もっと平均的なところが身の丈に合っているように思う。

今のところはブランド的にも社会的にも

一般的には「よいところ」と評価されている。

偏差値50ではないように思う。

 

俺はメンタルが弱いから、仕事で不安、不快感、ストレスなどを感じると

私生活でもがっつり引きずる。

入社した時の同期の女性社員にめっちゃイライラしていた。

家でも精神的に不安定になっていたのを覚えている。

 

職場が快適であるというのは

非常にありがたい。

 

優しいベテランだよりの現状のように

他力本願でなければめっちゃいいんだけど。

 

やはり俺にはレベルが高い会社なのかな。

 

次に書くのは今年の年末か、来年の年始めか。

その時もきっと穏やかでいられるだろう。

その時の状態でもそれを穏やかだと思えるだろう。

今はそう思う。

 

Bill EvansのWalts for DebbyをYoutubeで聴きながら書いた。